KACHIALの電子契約導入① 課題山積みでもDXやめない

KACHIAL(カチアル)

賃貸経営|2022年09月13日

 都内を中心に約1万戸を管理するKACHIAL(カチアル:東京都新宿区)は、2年前に電子契約を導入した。現在8割の契約を電子で行う。一方で、増えた仕事もある。「DX(デジタルトランスフォーメーション)推進で情報の属人化はなくなったが、業務の属人化が起こった」と話す、PM事業部の城戸基臣部長に聞いた。

―電子契約導入は、社内で順調に進んだのか。

 最初、反発はあった。電子署名と、家主に押印してもらう行為に差がないことはわかっているが、対面で押印する行為にプライドを持つ部分が、自分の中にもあった。高齢な家主には受け入れてもらえないことも多かった。当社の場合、サブリースがメインなので、仲介会社に周知する必要もあった。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

おすすめ記事▶『エレマックス、電子契約を更新時に導入』

検索

アクセスランキング

  1. 高卒、大卒の初任給一律に【不動産会社の採用戦略】

    常口アトム,アーバン企画開発

  2. J:COM、営業部門再編 新会社始動

    JCOMマーケティング

  3. 東京都千代田区、孤独死保険 家主に無償提供

    東京都千代田区

  4. 空き家を住居兼店舗に再生

    日の出企画

  5. パーキングラボ、機械式駐車場の空きを活用

    パーキングラボ

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ