1月上旬に6回に分けて掲載した特集の続編。賃貸仲介業で反響・来店者数の維持・増加に欠かせない部屋探しポータルサイトの活用をめぐり、各社の戦略や費用対効果を聞く。後半となる今回は、ニコニコ不動産(熊本市)、クオリティーエステート(北海道札幌市)、穂積住宅(大阪府茨木市)の3社を取り上げる。
前回記事▶【【調査】部屋探しポータルの活用戦略~17社の予算と成果を聞く~[1][2][3][4][5][6]】
※ポータルサイト名の表記について、本特集では次のポータルサイト名を次のように表記します。『SUUMO』は『スーモ』、『LIFULL HOME'S』は『ホームズ』、『at home』は『アットホーム』といたします。