ツールを知り、必要なものを見極める

【連載】現場レポート 賃貸業界のキャリア形成VOL.108

統計データ|2021年05月31日

 一部の不動産テックの経営者が「不動産業界は古い体質で、DX(デジタルトランスフォーメーション)が進まない」などと、揶揄(やゆ)するがそれは間違いである。今回は、賃貸業界をマクロな視点で捉えて、現状を冷静に解説する。

「紙とファクスで遅れている」と語るステレオタイプな論調

 私が、多少なりとも「賃貸業界に詳しいそうですね」と、一般のマスコミに取材されると必ず言われる一言がある。「賃貸の業界は、紙とファクスが中心で、ITやDXとはほど遠く、とても遅れた業界ですよね」といった、よくある先入観である。一般紙の記者さんがあまり 個別の業界に詳しくないのは当然であるが、昨今では、この不動産業界でビジネスをしている、いわゆる不動産テックの経営者も、「この業界の体質は古くてレガシーだ」と公言している。本当にそうだろうか。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

おすすめ記事▶『テナント賃貸ニーズが大きく変化』

検索

アクセスランキング

  1. 大阪府松原市、家賃・住宅購入補助の効果鮮明

    大阪府松原市

  2. 管理戸数増減の二極化進む【管理戸数ランキング2026 分析】

  3. リロエステート、レオパレス21と業務提携 紹介物件を拡大

    リロエステート,レオパレス21

  4. いいオフィス、空きビルを収益化 全国900拠点

    いいオフィス

  5. APAMAN、加盟店と法人仲介ブランド強化

    APAMAN

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ