ペット可の選択が空室対策に効果

【連載】リクルートSUUMOデータで読み解く賃貸市場の最新事情

統計データ|2022年05月26日

 最近、ペット共生型のコンセプト賃貸が増加しており、入居率も高いと聞く。今回は物件をペット可とすることが有効な空室対策になることと、その際の注意点についても紹介したい。

 リクルートが調査したペット飼育者の物件選びの傾向によると、ペット飼育者は物件探しから契約までの期間が平均30.7日で非飼育者の22.7日より8日長かった。平均賃料もペット飼育者が10万5847円で、非飼育者の8万8342円と比較して1万7505円も高かった。

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