住宅販売を加速させる モデルハウスファンドの可能性

【連載】不動産クラウドファンディング 事業化のポイント 第33回

投資|2022年05月27日

  • twitter

 不動産ファンドの組成には、アパートや一棟マンションといった投資用不動産を用いることが一般的ですが、ファンド事業を行う不動産事業者の中には、投資用不動産よりも住宅販売に強い企業も存在します。

コンセプトでPRし購入層獲得

 このような企業は、自社の住宅ブランドの販売促進を目的とする「モデルハウスファンド」の活用が検討に値します。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

おすすめ記事▶『デジタルマーケティング⑤ セキュリティ・トークン』

検索

アクセスランキング

  1. いえらぶGROUP 岩名 泰介 社長 システム利用 2万5000社突破

    【企業研究vol.274】いえらぶGROUP(グループ)

  2. 留学生の仲介に積極姿勢

    学生情報センター,毎日コムネット,グローバルトラストネットワークス

  3. 2025年賃貸仲介件数ランキング400社(1位~10位)

    2025年賃貸仲介件数ランキング

  4. 社宅ビジネス協議会、社宅管理・仲介会社ら参加

    社宅ビジネス協議会

  5. JR西日本イノベーションズ、空き家の相談会初開催

    JR西日本イノベーションズ

電子版のコンテンツ

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ