税計算で有利な広大地評価

【連載】事例に見る相続税還付

税務・相続|2020年05月18日

 今回は、市街化調整区域内にある土地の広大地評価についてご紹介します。

 広大地評価とは、①開発許可面積(三大都市圏においては500㎡)以上の大きさである、②戸建て分譲を想定した場合、開発道路を新設する必要がある、③大規模な工場やマンションとしての需要がない、といった3つの要件を満たしている土地に対して、適用を認めるとされている評価方法です。

 広大地の評価が適用できる場合には、土地の評価額が大幅に減額されるため、相続税の計算上大変有利になります。

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