【賃貸市場エリア別分析】~広島市編~

ケイアイホーム,良和ハウス,プランニングサプライ,広島市

管理・仲介業|2022年09月12日

  • twitter

 「賃貸市場エリア別分析」は全国の主要都市の賃貸市場を地場不動産会社への取材や賃貸住宅に関わるデータから探るシリーズだ。今回は、中国・四国地方で最大の人口を有する広島市に焦点を当てる。

キャンパス開設で学生活況か

留学生需要含め、回復傾向

 広島市は中国・四国地方において、最大の人口を有し、大手企業の支店も多い。JR山陽本線広島駅を含む駅周辺を始め、広い範囲で再開発が行われており、雇用創出や街の活性化による賃貸住宅の需要拡大も期待されている。2023年には現在、東広島市に所在する広島大学法学部キャンパスの移転も決まっており、すでに学生の引っ越しの動きもあるようだ。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

おすすめ記事▶『賃貸市場エリア分析~福岡市編~』

検索

アクセスランキング

  1. 省エネ性能ラベル表示、開始

    国土交通省,リクルート,アットホーム,LIFULL(ライフル),大東建託グループ,積水ハウスグループ

  2. コロンビア・ワークス、「総資産1兆円へ」開発を加速【上場インタビュー】

    コロンビア・ワークス

  3. 大手不動産会社で入社式

    レオパレス21,大東建託グループ,ハウスメイトパートナーズ,APAMAN(アパマン),常口アトム,武蔵コーポレーション,TAKUTO(タクト),三好不動産

  4. 明和地所、創業45年 浦安市で3000戸管理【新社長インタビュー】

    明和地所

  5. リース 中道康徳社長 家賃債務保証システムで成長

    【企業研究vol.244】リース

電子版のコンテンツ

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ