シービーティー、プロジェクト毎に収支管理

シービーティー

商品|2023年02月15日

 システム開発のシービーティー(東京都中央区)は、クラウド型プロジェクト収支管理システム「プロカン」を提供している。プロジェクトごとの予算計画や収支管理、経費精算や請求書の申請などさまざまな業務を実行できる業務効率化サービスだ。

会計システムと連携で効率化

 プロカンは、売上・原価・経費などの収支を集約し、月ごとの収支を明確化できる。また、数カ月先にどれくらいの利益が出るかなどといった計画分析が可能だ。

 収支管理から社内処理、会計までをトータルでクラウド化することも可能となる。「弥生会計」「勘定奉行」「freee(フリー)」といった会計システムとも連携しており、これまで複数のソフトで行っていたプロジェクトを一括で管理する。

 これまで、導入した不動産会社の実績は2社だ。主な使用用途は、不動産の購入費やメンテナンス費用に対して、どれくらいの収入を得られるかなどをプロジェクトとして収支管理しているという。

 月額基本料金は、3アカウント5000円からとなる。マーケティング本部の坂田恭平さんは「システムで統制して正確な情報を把握できるようにすることで、高利益のプロジェクトを生み出すことを期待している」と話す。

(2023年2月13日18面に掲載)

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