部屋店、空間の有効活用を重視

管理会社ノートリノベーション編

管理・仲介業|2024年03月04日

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家賃2万円アップの事例も

 約2000戸を管理する部屋店は人に自慢ができる「かっこいい部屋」をテーマに間取りの変更を主体としたリノベを企画。リノベした物件は1カ月以内に成約している。

 商圏は広島市。従業員数は20人でリノベの担当者は松田弘会長を含め3人。オーナーの予算に応じた見積もりと間取りの作成を松田会長が行っている。ほかの担当者2人のうち1人は、原状回復(以下、原復)業務を、もう1人はリノベの進み具合などのオーナーへの連絡を担当する。

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