東京都杉並区で起きた、家賃債務保証会社の社員が入居者に刺殺された事件をきっかけに、社員の身を守るための防犯意識が高まっている。近隣トラブル解決支援サービスを提供するヴァンガードスミスでは、賃貸不動産会社や保証会社から、現場業務の安全確保に関する問い合わせが急増している。
保証、管理会社から反響急増
ヴァンガードスミスは、店舗の防犯訓練を請け負うサービスを2025年秋から始めている。事件以降、訓練に関する問い合わせが一気に増えた。
対象となるのは、実店舗を持つあらゆる事業者だ。カスタマーハラスメントや、凶悪な犯罪に巻き込まれる事件が増加する中で、従業員が自ら身を守るための基礎知識を提供する。




