「オンライン内見のみ」2割

【連載】リクルートSUUMOデータで読み解く賃貸市場の最新事情

統計データ|2022年09月22日

 近年減少傾向にあった物件見学数が底をつき、オンライン内見を利用するユーザーが増加していることが当社の最新調査で明らかになった。

 当社が発表の「2021年度賃貸契約者動向調査(首都圏)」によると、平均見学物件数は20年度の2.7件から2.9件とわずかだが増加した。

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