BRIサポート、賃貸管理のDX化推進

BRIサポート,イタンジ,GMOインターネットグループ,IVRy(アイブリー)

賃貸経営|2023年06月19日

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仲介会社からの空室確認に対応できる電話自動応答システム「ぶっかくん」の管理画面

 管理戸数1849戸のBRIサポート(東京都港区)は、業績を上げながらもシステム導入によって残業時間の削減に成功した。売上高は非公開だが、2023年5月期の決算で22年5月期比150%を見込む。

残業月20時間削減

 同社は親会社のBRI(同)が開発した投資用マンションの管理を主力に、マンスリーマンション事業や民泊事業を手がけている。現在6人の社員でこれらの業務に対応しているため、仕事の効率化が課題だった。

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