重要事項説明のIT化と電子的な方法による合意形成について

【連載】弁護士が解決!!身近な不動産トラブル 第76回

賃貸経営|2021年04月12日

 当社は、賃貸借契約の媒介業務等を行う宅建業者です。今後、媒介業務にかかる重要事項説明について、IT化を進めていきたいと考えています。

 ただ、あれもこれも電子的な方法で進めてしまうのは、多少不安があります。国も重要事項説明にかかる手続きの電子化を進めているようですが、入居者や建物オーナーとの間の合意について、電子的な方法で合意を取る際に注意することはありませんか。

普及進むIT重説の傾向 電子書面は社会的実験中

1.重要事項説明に関するIT化の現状

 賃貸分野における重要事項説明については、テレビ会議等のITを活用する方法により実施することが、2017年10月から本格的に認められるようになり、「IT重説」は、それなりに普及してきています。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

おすすめ記事▶『定期借家契約のいろは』

検索

アクセスランキング

  1. 家賃改定「実施」が87%

  2. ヤモリ、富山で空き家再生 年10戸取得へ

    ヤモリ,日本海ガスグループ,はこだて西部まちづくRe-Design

  3. Japan電力、空室期間中の電気料金が無料

    Japan電力

  4. 船井総合研究所、成長企業12社を表彰

    船井総合研究所,井村屋グループ,不動産SHOPナカジツ

  5. 長谷工ライブネット、首都圏の賃料相場マップ販売

    長谷工ライブネット

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ