DXYZ、顔認証の導入物件100棟突破

DXYZ(ディクシーズ)

インタビュー|2024年07月22日

DXYZ 東京都新宿区 木村 晋太郎 社長(32)

 顔認証プラットフォーム事業を手がけるDXYZ(ディクシーズ:東京都新宿区)の顔認証システム「FreeiD(フリード)」を導入した物件数が、6月末時点で100棟を突破した。決済機能など、住宅以外での活用も視野に入れたサービス展開を進める木村晋太郎社長に、サービスの特長と展望を聞いた。

本人確認、決済にも活用

物件の価値向上 賃料アップに寄与

 FreeiDは一度登録した顔情報を使用し物理鍵を用いずに、エントランスから宅配ボックス、エレベーター、住戸までの解錠を可能にするプラットフォームだ。新築を中心に、賃貸・分譲問わずマンションへの導入実績を伸ばしている。2020年にサービス提供を開始し、24年6月末時点の導入件数は100棟を超えた。

 木村社長は「導入先のデベロッパーに協力を仰ぎ、近隣にある同じ賃貸マンションブランドでFreeiDを導入した物件と、未導入の物件を比較したところ、3~10%ほど高い賃料設定ができていることがわかった。顔認証を導入した物件と未導入物件を比較しても、顔認証導入物件は約3分の2の期間で満室となっており、競争力がある物件になっているといえるだろう」と話す。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

おすすめ記事▶『WealthPark、資産管理会社への変革を支援』

検索

アクセスランキング

  1. 成約数増減、規模別で二極化【賃貸仲介件数ランキング2026分析】

    全国賃貸住宅新聞社

  2. 建築費高騰、中古再生に商機【2026年 業界予測座談会】

  3. ブルーボックス、高齢者受け入れで入居率向上

    ブルーボックス

  4. グッドライフカンパニー、持ち株会社体制に移行

    グッドライフカンパニー

  5. 北辰不動産、賃貸マンションの新ブランド

    北辰不動産

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ