京セラ、新型エネファーム 従来品比17kg軽量化 京セラ,東京ガス 商品・サービス|2022年12月08日 エネファームミニ新型モデル。熱源機(左)と燃料電池発電ユニ ット(右) 半導体部品などを製造する京セラ(京都市)は、世界最小、最軽量の家庭用燃料電池「エネファームミニ」の新型モデルを2023年1月26日に発売する。京セラが供給し、東京ガス(東京都港区)が販売を行う。 現行機の部品点数を45%削減し、コンパクト化と17kgの軽量化を実現。施工やメンテナンス時の作業性が向上した。