増加するクレームの電話対応、外注で透明化

【連載】現場レポート 賃貸業界のキャリア形成 VOL.113

統計データ|2021年10月30日

 コールセンターへの外注化と、入居者アプリによる工数削減について論じる。「社内の抵抗勢力が実は不正を犯しているのではないか」という観点や、「透明性」という役割が増しているという社会背景も踏まえて説明する。

コロナ下で増大するクレーム対応

 公益財団法人日本賃貸住宅管理協会(以下、日管協:東京都千代田区)短観によると、「コロナ禍の経営および業務への影響」で最も多かったのは、「クレームが増えた」であった。

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