宅地建物取引士【宅建試験解説】

【連載】2022年宅建試験まるかわり解説

管理・仲介業|2022年05月26日

  • twitter

Q.試験合格後に引っ越した場合はどこに登録?

A.引っ越しても合格地の都道府県で登録します

試験に合格したら宅建士?

 宅地建物取引士試験に合格しても、それだけでは宅建士とはなりません。まずは、資格登録をしなければなりません。

 試験に合格した者で、宅地建物取引に関し2年以上の実務の経験を有するもの、または国土交通大臣がその実務の経験を有する者と同等以上の能力を有すると認めた者が、国土交通省令の定めるところにより、受験地の都道府県知事の登録を受けることができます。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

おすすめ記事▶『保証協会 【宅建試験解説】』

検索

アクセスランキング

  1. アルデプロ、上場廃止

    アルデプロ

  2. カナリー、LINEグループ対応開始

    カナリー

  3. 全国賃貸管理ビジネス協会、シンポジウムを開催

    全国賃貸管理ビジネス協会

  4. LPガス、7月から法改正

    経済産業省

  5. Facilo、12億円調達 機能と支援拡充

    Facilo(ファシロ)

電子版のコンテンツ

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ