ごみ出しルール違反者への対応・カメラの設置

【連載】弁護士が解決!!身近な不動産トラブル 第96回

賃貸経営|2022年12月09日

 私が賃貸しているアパートにごみ出しルールを守らない居住者がいます。注意文や警告文の配布や掲示をしたり、時間外に出されたごみを撮影した写真を掲示するなどして注意喚起を継続していますが、改善されません。

 そこで、ごみ置き場に防犯カメラを設置して、その映像から犯人を特定して改善するよう指導を行い、改善されないなら退去させたいと考えているのですが、何か問題はあるでしょうか。

映像の第三者公開は控える
解除には信頼関係破壊が必要

 一般的に、防犯カメラ設置場所(例えば、マンションの敷地内)の所有者が、自己の負担をもって防犯カメラを設置することは、本人の責任において自由に設置することができるのが原則であると考えられます。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

おすすめ記事▶『生活保護受給者の家賃 滞納への対処法』

検索

アクセスランキング

  1. 高齢者賃貸住宅普及支援機構、業種横断で高齢者住まい支援

    高齢者賃貸住宅普及支援機構

  2. 学生の部屋探し長期化

    大学生協事業連合,毎日コムネット,共立メンテナンス,学生情報センター

  3. JPMC、パートナーズ大会に414人参加

    JPMC

  4. 阪急阪神不動産、230㎡の共有部付き賃貸住宅

    阪急阪神不動産

  5. リンナイ、全国で展示会を開催

    リンナイ

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ