【築古を生かすコンバージョン・後編】空ビル、満室稼働のシェアハウスに

山と未来,ユースターリノベーション,NK(エヌケー)コンサルティング

リフォーム・リノベ|2022年05月31日

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 地域の需要の変化に合わせてコンバージョンを行い、不動産の事業性を高めた物件事例を紹介する。コンバージョンすることの利点や難点、収益性などについて6社を取材した。

家賃5万5000円アップも

山と未来、商店街の空きビル再生 満室稼働シェアハウス

 シェアハウスの管理・運営を手がける山と未来(群馬県前橋市)は、14年に元洋服店が入居していた空きビルをシェアハウスにコンバージョンした。運営開始後の18 年以降、満室稼働を続けている。

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関連記事▶【築古を生かすコンバージョン[前編][後編]】

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